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Re: リム

 投稿者:SGS  投稿日:2018年 3月 8日(木)11時34分55秒
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  > No.9896[元記事へ]

ララさんへのお返事です。

> ティファニーランプ用リムの使い方を教えていただけますか・・・。
> 作品に取り付ける前にすべきことを教えて下さい。取り付ける前にリムを半田メッキしてから取り付けるのでしょうか?その場合リム全体を綺麗に半田メッキ仕上げるコツなどありますでしょうか?結構ボリュームがありそうでうまく出来るか不安なのですが・・・

先日この掲示板で取り上げたワーデンキャップと同様、重さ(質量)のあるものをハンダする場合は母材(この場合はリム)を十分に温めてからハンダする必要があります。

今更ながらのことですが、ハンダごてはハンダを溶かすためのものではありません。母材(ハンダされる側)を温めて、ハンダがスムーズに流れる(ハンダが濡れる)ようにするためのものです。ハンダを溶かすだけというのであれば40W程度あれば十分で、ハンダごての種類もそれほどいりません。

ちなみに溶けたハンダをまだ冷たい(=温まっていない)母材の上に載せると、ハンダが丸くなって広がりません。こうしたハンダを芋ハンダといいます。以下のWEBサイトでは初心者がやりがちな例としています。

芋ハンダの例 → http://www.noseseiki.com/kisokouza/08.html

下の画像は、鉛線・カッパーテープ、真鍮の補強棒、クラウンやブランチの作業温度を示したものです。

リムの場合、ハンダする面を荒らす。(磨く)
ハンダごてをリムに押しあててリムを温める。 油性のペーストを塗る。
リムがあたたまり、(ハンダゴテではなく)リムにハンダを付けるとハンダが溶ける というような程度まで
熱する。(作業温度は400°以上)余分なハンダはブラシなどでハンダ作業をしながら拭き取る というようなやり方をしてください。

真鍮の生地のままのリムをハンダ付するのはやや大変ですが、既にハンダが載ったリムをハンダ付するのはそれほど難しくありません(ハンダが馴染みやすいので) ですので、先にリムにハンダメッキするというのは
悪い選択ではありません。
 
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